売上仕入管理「Zero」Pro版売上仕入管理「Zero」SQL版Nextz販売管理Others

売上仕入管理「Zero」のインストールから登録・売上・請求・回収にいたる一連の流れを解説します。もっとも基本的な事項の説明です。詳細はヘルプをご覧下さい。

インストール

ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに解凍します。 エクスプローラなどを利用して解凍したフォルダ内の Setup.exe を実行して下さい。 インストールが正常に完了するとスタートメニューに売上仕入管理「Zero」というアイコンが作成されます。このアイコンを起動するとメニューが表示されます。

※「日付の表示形式が正しくありません。」というエラーメッセージが表示されて起動できない場合は、日付の表示形式(短い形式)が yyyy/MM/dd または yy/MM/dd 以外に設定されています。コントロールパネルの日付、時刻、地域のオプションで日付の表示形式(短い形式)を yyyy/MM/dd または yy/MM/dd に変更して下さい。

データベースの作成

「ファイル(F)」メニューの「データベースの作成」を選択します。データベース名を指定して新規データベースを作成します。

プリンタの設定

「ファイル(F)」メニューの「プリンタの設定」を選択します。納品書や請求書を印刷するプリンタを設定します。接続されたプリンタが一台だけの場合は、専用帳票(白紙)情報・専用帳票(専用用紙)情報ともにそのプリンタを指定して下さい。

会社情報登録

「登録(E)」メニューの「会社情報登録」を選択します。ここでは会社名や住所・会計期間など自社に関する情報を登録します。下記の項目は必須項目です。下記項目以外は必要に応じて設定して下さい。

会計期間(会社情報)
自社の会計期間を設定します。個人であれば1/1〜12/31を設定します。残高や伝票などを昨年度分から入力する必要があれば昨年度の会計期間を設定して年次更新を行います。
伝票保有年(会社情報)
伝票を保有する年数を設定します。伝票保有年内であれば伝票の入力や修正・削除、管理表の参照が可能です。
商品桁数・得意先桁数・仕入先桁数(詳細情報1)
商品や得意先・仕入先のコード桁数を設定します。登録が必要な件数を考慮した上で桁数を決定して下さい。桁数はできるだけ余裕をもって設定して下さい。
オプション情報(詳細情報2)
在庫管理・見積入力・受発注管理の各オプションの採用区分を設定します。

科目登録

「登録(E)」メニューの「科目登録」から「科目登録」を選択します。入金時や支払時の科目を設定します。科目コードの設定は不要です。

商品登録

「登録(E)」メニューから「商品登録」を選択します。商品コードを入力して Enter キーを押した後、必要項目を設定して「F8 更新」を押して下さい。
詳細情報は必要に応じて設定します。必要なければ設定しなくてもかまいません。

※コード欄で「F3 新規コード」を押すと最終コードの次のコードを自動表示します。(Ver1.0.3以降)

得意先登録

「登録(E)」メニューから「得意先登録」を選択します。得意先コードを入力して Enter キーを押した後、必要項目を設定して「F8 更新」を押して下さい。 締日は必ず設定して下さい。月末締めの場合、締日には31を指定します。締日がわからない場合も31を指定します。 詳細情報1・詳細情報2は必要に応じて設定します。必要なければ設定しなくてもかまいません。

※コード欄で「F3 新規コード」を押すと最終コードの次のコードを自動表示します。(Ver1.0.3以降)
※仕入先登録も同様に行います。

得意先残高登録

「登録(E)」メニューの「残高登録」から「得意先残高登録」を選択します。締日と得意先コードを指定して、今回請求額を設定した後「F8 更新」を押して下さい。指定した締日と選択した得意先の締日が違う場合、「正しいコードを入力して下さい。」というエラーメッセージが表示されます。

※仕入先残高登録も同様に行います。

売上伝票

「日次(D)」メニューから「売上伝票」を選択します。売上日付、得意先コードを指定してから、商品明細を入力します。明細の伝票区分欄(「区」欄)では通常「1.売上」を指定します。商品明細を全て入力し終わったら、「F8 更新」を押して下さい。

※仕入伝票も同様に行います。

売上明細表参照

「日次(D)」メニューの「売上入金日報」から「売上明細表参照」を選択します。日付範囲と得意先範囲を指定して Enter キーを押すと売上明細が表示されます。このとき得意先コード欄で何も設定しないと「最初から」「最後まで」となります。内容を確認して誤りが見つかったら、対象明細を↑↓で選択した後「F5 伝票修正」を押して伝票修正画面を表示し修正します。

※売上明細表は印刷することもできます。
※仕入明細表参照も同様に行います。

納品書発行

「日次(D)」メニューの「伝票発行」から「納品書発行」を選択します。日付範囲と印刷範囲、伝票フォームを指定して印刷ボタンをクリックすると納品書を印刷します。このとき印刷範囲で何も設定しないと「最初から」「最後まで」となります。

※納品書は売上伝票を入力しながら印刷することもできます。
※仕入伝票印刷も同様に行います。

得意先請求一覧表

「請求(B)」メニューから「得意先請求一覧表」を選択します。請求日(締日)と得意先範囲を指定して印刷ボタンをクリックすると得意先請求一覧表を印刷します。このとき得意先コード欄で何も設定しないと「最初から」「最後まで」となります。請求内容に誤りがないか確認して下さい。

※仕入先請求一覧表も同様に行います。

請求書参照

「請求(B)」メニューから「請求書参照」を選択します。締日と得意先を指定して Enter キーを押すと請求明細が表示されます。内容を確認して誤りが見つかったら、対象明細を↑↓で選択した後「F5 伝票修正」を押して伝票修正画面を表示し修正します。

※支払通知書参照も同様に行います。

請求書発行

「請求(B)」メニューから「請求書発行」を選択します。請求日(締日)と得意先範囲を指定して印刷ボタンをクリックすると請求書を印刷します。このとき得意先コード欄で何も設定しないと「最初から」「最後まで」となります。

※支払通知書発行も同様に行います。

入金伝票

「日次(D)」メニューから「入金伝票」を選択します。入金日付、得意先コードを指定してから、入金明細を入力します。入金明細を全て入力し終わったら、「F8 更新」を押して下さい。

※支払伝票も同様に行います。

データベースのバックアップ

「ファイル(F)」メニューの「データベースの保守」から「バックアップ」を選択します。バックアップ先のファイル名を指定してバックアップボタンをクリックするとバックアップを開始します。

年次更新

「年次(Y)」メニューから「年次更新」を選択します。新しい会計期間を処理する場合は年次更新を行います。現会計期間と新会計期間をよく確認して下さい。更新ボタンをクリックすると年次更新を開始します。

※年次更新を行う前に必ずデータベースをバックアップして下さい。

基本操作

※売上仕入管理「Zero」の基本的な操作方法は次の通りです。
  • Enter または↓:入力確定・次項目へ
  • ↑:前項目へ
  • F1−F10:画面下のファンクションガイドに従う
  • PageUp:次画面
  • PageDown:前画面
  • Home:第1分類指定による商品・得意先・仕入先選択
  • End:第2分類指定による商品・得意先・仕入先選択


  • ※コード欄(商品コード・得意先コード・仕入先コード等)では Enter または↓キーを押下することで入力コードが確定し、対象(商品・得意先・仕入先等)が選択されます。TAB キーやマウス操作によるフォーカスの移動では該当の対象が選択できない場合がありますのでご注意下さい。

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